阪急塚口駅(尼崎市)の塾・予備校「河合塾マナビス塚口校」をご紹介!
こんにちは〜♬
森ママです〜。
西宮市に住んで20年以上。3人の子供を難関大学に合格させました。子育てもほとんど終わり、余生(?)は塾や予備校の情報をブログに書いて過ごそうと思っています。今日は西宮市からも近い阪急塚口駅周辺の塾・予備校を紹介します。
河合塾マナビス塚口校ってどんな予備校?
※HPから引用しました。なんとも言えない二人の男子高校生の顔が可愛いですね(笑)
河合塾の授業を収録し、映像授業として全国どこの校舎でも受講できるシステムにしたのが河合塾マナビスです。現役の高校生は部活動や学校行事で大忙し。自分のスケジュールに合わせて授業を受けることができる映像授業の予備校は、忙しい中でも受験勉強を始めたい子供のニーズに合ったものでした。
ただ映像授業を見せるだけではなく、「アドバイザー」と呼ばれるスタッフが受講コマ数の提案や進捗管理・質問対応を行ってくれるそうです。こんなブログを見つけました。
授業は映像コンテンツに任せて、スタッフは進路指導や個別サポートに集中すればよくなりました。これはとても大きな進歩です。これまでは特に②のプロが少なく、塾ごとに我流でやっていたというのが実際のところでしょう。それが授業をする必要がなくなったことで、②の研究や個別サポートに力を入れることができるようになったのです。
わかりやすい授業は河合塾のトップ講師に任せ、校舎スタッフ「アドバイザー」は生徒の個々のサポートや進路相談、授業の進捗管理に集中出来る、というのが河合塾マナビスのような映像授業のメリットと書かれています。運営者視点の意見で「なるほど」と思いました。
河合塾マナビスは面談が多く、保護者も安心という口コミあり。
保護者である私たちから見て、塾・予備校にはしっかり保護者向けの連絡をしてもらいたいもの。塾や予備校の先生も生徒さんと話すので忙しいでしょうから現実には厳しいことが多いとおもいます。ただ河合塾マナビスは面談や保護者連絡がしっかりしているとママ友が話していました。
模試終わりになると子供とアドバイザーの方で面談を行い、保護者のケータイに電話がかかってくるそうで「次はこうやって点数を上げていきます!」とプランを説明してくれる。マナビスは塾と保護者の関係を大事にしてくれるところなのですごく感謝していました。
森ママ視点では授業の受けすぎが心配。
ママ友はしっかり連絡してくれるところに河合塾マナビスの良さを見出していましたが、本質はそこじゃないかな〜と森ママは思いました。映像授業系の同じ予備校だと「東進」があります。
東進のわかりやすい授業と高速学習システムで次男は志望校に現役合格できました。感謝しているものの授業をたくさん受けすぎたと後悔する時期もありました。河合塾マナビスも授業をどんどん受けさせていくスタイルなので自分の勉強時間が減りがちになります。本当に必要な講座なのかどうかを見極めていく必要があります。
同じ映像授業なので、私の次男の話はこちらが参考になるかも。